Firebird初心者講座:起動と停止


インストールした段階では、Firebirdのコマンドにはパスが通っていないため
コマンドを実行するには絶対パスを入力する必要があります。

環境変数PATHの設定を行い、
絶対パスを入力せずにFirebirdのコマンドを実行できるようにします。

  • Windows
  • CentOS
  • Ubuntu ※本ページの設定は必要ありません。


Windows
コントロールパネルから操作します。

  1. コントロールパネルにあるシステムを選択します。

  2. “詳細設定”タブの”環境変数”を選択します。

  3. “システム変数”にある”Path”を選択し、”編集”を選択します。

  4. “変数値”にFirebirdフォルダの中にあるbinフォルダのパスを追記します。
    デフォルトでインストールしている場合、追記する内容は
    “;C:\Program Files\Firebird\Firebird_2_0\bin”です。

    コマンドプロンプトを開いている場合は、設定後一度閉じてください。

  5. コマンドプロンプトから”isql”コマンドを実行して正しく設定できているか確認します。

    画面のようになれば成功です。”exit;”で”isql”を終了します。

CentOS
Firebirdを利用する一般ユーザの端末から操作します。

  1. エディタで”~/.bash_profile”ファイルを開きます。

  2. 選択部分”:/opt/firebird/bin”を追記し、保存します。

  3. 編集した”~/.bash_profile”ファイルを読み込みます。

  4. “isql”コマンドを実行して正しく設定できているか確認します。

    画面のようになれば成功です。”exit;”で”isql”を終了します。

Firebird初心者講座 目次

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